那覇に着いたら夜、帰りは朝。OKA修行を3回やって分かった「滞在12時間」の現実
6月・7月・9月と、羽田と那覇を1泊2日で3往復してきました。
先に言ってしまうと、沖縄に行っているのに、沖縄をほとんど楽しめていません。
安い便を選んだ結果、那覇に着くのは夕方か夜。翌朝には空港に戻ります。現地にいるのは実質12時間ほどで、そのうち半分は寝ています。
この記事は、その3回分の記録です。何時に着いて、何を食べて、どこに泊まって、いくらかかったか。写真と実際の数字でまとめました。
3回分の旅程とお金
まずは数字から。
| 日程 | 那覇着 | 那覇発 | 往復運賃 | 宿 | 獲得PP |
|---|---|---|---|---|---|
| 6/20〜21 | 17時台 | 翌10時台 | 31,520円 | カプセル 2,550円 | 3,548 |
| 7/11〜12 | 20時台 | 翌8時台 | 30,860円 | カプセル 2,000円 | 3,548 |
| 9/5〜6 | 17時台 | 翌10時台 | 30,860円 | カプセル 4,100円 | 3,548 |
運賃はどれもスタンダード運賃の往復です。1往復で3,548PP、PP単価にすると約8.7円でした。
宿は3回ともカプセルホテルです。会社の福利厚生(ベネフィット・ステーション)経由で予約したので、補助が効いて1泊2,000〜4,000円台で済んでいます。1回あたりの総額は、食事を入れても3万5,000円前後です。
6月:初回は沖縄そばと、朝の空港食堂

初回は17時台に那覇空港に着きました。窓から差し込む西日が強くて、「ああ、沖縄に来たな」と一番感じたのはこの通路だったかもしれません。
市内に出て、まずは沖縄そば。

三枚肉とソーキがのったそばに、じゅーしー(沖縄の炊き込みご飯)を付けました。国際通りから少し入った、壺屋のあたりのお店です。
宿はワイズキャビン&ホテル那覇国際通り。寝るだけなので、カプセルで十分でした。
翌朝は少しだけ街を歩いて、空港へ。

那覇空港は自衛隊と滑走路を共用しているので、民間機の横に哨戒機が並んでいる景色が見られます。旅客機ばかり見慣れていると、ここは新鮮です。
朝ごはんは空港内の「空港食堂」で。

国内線ターミナルの一角にある食堂で、空港で働く人も使っているようなお店です。トレーで受け取る気取らない感じが、修行の朝にはちょうどいいと感じました。
7月:到着20時、ラーメンを食べて寝るだけ
2回目は一番きつい便でした。那覇着が20時過ぎ。
空港の売店を少し眺めてから市内へ向かい、22時にラーメン。

沖縄まで来てこれか、という自覚はあります。ただ、夜遅くに開いていて、1人でさっと入れる店となると選択肢は多くありません。
この日の宿はグリーンリッチホテル&カプセル那覇。人工温泉の大浴場付きです。1泊2,000円で広いお風呂に浸かれるのは、夜遅く着く修行にはかなりありがたいです。
翌朝は8時台の便。空港で豚丼を食べて、そのまま搭乗です。


那覇にいたのは約12時間。そのうち半分以上は寝ていました。
9月:雨の国際通りと、2回目の空港食堂
3回目は17時55分に着いて、そのまま空港食堂で夕飯にしました。前回の朝ごはんが気に入っていたので、今回は野菜そば。

宿はHOTEL THE CUBE 那覇国際通り。ゆいレールの牧志駅のすぐ前です。オリオンビールとじゃがりこで一息ついて、この日は早めに休みました。

翌朝は雨でした。

朝8時の国際通りは、雨のせいもあってほとんど人がいません。お土産屋もまだ閉まっていて、観光としては正直何もできない時間帯です。
空港に戻って、また空港食堂へ。今回は沖縄ちゃんぽんを頼みました。ちゃんぽんといっても麺ではなく、野菜と卵の炒め物がご飯にのった料理です。

帰りの便は雨の中の離陸でした。

3回やってみて感じたこと
安い時間帯を選ぶと、滞在はほぼ夜と朝だけになります。
これは予約の段階で分かっていたはずなのに、実際に行くと想像以上に物足りなく感じました。晴れた昼間の沖縄を見ないまま帰る日が続くと、「自分は何をしに来ているんだろう」と思う瞬間もあります。
一方で、よかったこともあります。
- 体力的な負担が小さい:夜にしっかり寝られるので、往復しても疲れが残りにくいと感じました
- お金の見通しが立つ:運賃は毎回ほぼ同じで、宿も数千円。予算がぶれません
- 空港食堂という定番ができた:毎回寄る場所があると、修行にちょっとした楽しみが生まれます
次回試したいこと
残りはあと4往復あります。同じ過ごし方を続けるのはもったいないので、次は次の3つを試してみるつもりです。
- 朝を1時間早く動く:チェックアウト前の早朝に、那覇の海沿いまで行ってみる(どこまで行けるかは次回検証)
- 夜の行き先を1つだけ決めておく:着いてから探すと、結局ラーメンになるので
- 帰りの便を1本遅らせた場合の差額を比べる:数千円の差なら、昼の沖縄を買う価値はありそうです
実際にやってみた結果は、次の記録で書きます。
まとめ
| 項目 | 3回の実績 |
|---|---|
| 獲得PP | 10,644PP(3,548×3) |
| 運賃合計 | 93,240円 |
| 宿 | カプセルホテル 1泊2,000〜4,100円 |
| 那覇の滞在 | 約12〜17時間(うち睡眠が半分) |
| 定番 | 空港食堂 |
修行のフライト自体は、もう慣れてきました。これからの課題は、短い滞在をどう楽しむかです。